OB会活動

建友会/建築科OB会


2020/06/27
里川 長生先生 死去

 建築科元教諭 里川 長生氏が亡くなられました。

【逝去】 2020.6.27(土)享年91
建築科卒業生有志が葬儀に出席しました。

【葬儀】 2020.7.3(金)10301130
     京急メモリアル上永谷斎場

【式場の状況

・「蔵前工業高等学校卒業生有志一同」と書かれた生花が祭壇に飾ってあった
BGMは洋楽が流れていた(生前故人が好きだった曲とのこと)
・弔電 東京建築士会会長
近角真一様
・戒名にお名前の「長生」の二文字が入っていた
・棺の中には、「一級建築士免許証コピー」と「木造建築雑誌」それに「おせんべい」が 入っていました。

【喪主挨拶】※喪主はご長男様

・父は昭和3年生まれ・家の中でも仕事をしている人だった
・毎年、背表紙の色が変わる「二級建築士試験問題の対策と傾向・建築法規」の改訂版に力を注ぎ、本棚にずらーっと並んでいるのを眺めるのが好きだった
・二人目の子供が生まれ教師を辞め転職した・
60年間、毎日日記を付けていた。亡くなったのちその日記を見たら、2019.12.26の日記 に「社会貢献もできたのでこれでFINとする」書いてあった。
・生前近くに住んでいた父を訪問するたびに「ウタコの処に行きたいなぁ」と言っていた。 母のウタコは先に亡くなっていたので寂しかったのかもしれません。
・父は
17歳の時に盲腸で入院しただけの健康体。今年に入り体調を崩して人生2回目の入院の入院だったがそのまま帰らぬ人となった。

ご冥福をお祈りいたします。



2020/02/21
日経新聞に「けんせつ姫」が掲載

土佐工業が無料誌 全国の学校に配布  
建設業、女性に魅力PR

 建設業の土佐工業(千葉県船橋市)は女性向けに建設業界の魅力をPRするフリーペーパー「けんせつ姫」=写真=を製作し、建設関連の学科を持つ全国の大学や高校、専門学校へ配布を始めた。
 業界で活躍している女性たちの仕事ぶりや暮らしを紹介。働きやすさや仕事の楽しさを伝え、建設業界への就職希望者を増やしたい考えだ。
 「けんせつ姫」の発行は2018、19年に続き今回は3回目。
 これまでは千葉県など首都圏で配布していたが、学校側や業界内の反響が大きく、今回から対象地域を全国に広げた。発行部数も1万5000部と前回の1.5倍に増やした。
 第3号は工業高校の建築科で学ぶ16歳から48歳のベテラン職人まで37人の女性が登場。「女手一つで3人の子育てをするパワフル職人」「100年の歴史を持つ会社で初の女性施工管理者」といったキャッチフレーズにグラビア風の写真を添え、ふだんの仕事風景や1日のスケジュールを紹介している。

建友会新入会員

2018年3月卒業生(67期)32名

2019年3月卒業生(68期)34名予定 ほぼ確定です。


 

建友会会員の活躍を紹介

業界誌「けんせつ姫」(2018年2月創刊号)に

高宮希羽子さん(2016年卒)と城戸帆乃香さん

(2017年卒)が掲載され、2018年3月14日に

建友会としてお祝い会を開催しました。席上お二人に

「建友会会長賞」を贈りました。




2019/09/28
建友会総会開催ご案内

新役員が改選されます

建友会総会

本年は3年に1度の建友会総会(第12回)開催の年です。

 開催予定日時:2019年9月28日(土)17時~

 開催予定場所:台東区民会館(台東区花川戸2の6の5)



建友会は在校生を支援しています

コンペティション2016の建設模型部門で会長賞を

在校生の活躍を紹介

 ・ものづくりコンテスト木材加工部門関東大会2017

(2017年8月19日開催)に中尾駿英君(当時3年生・2018年卒)が

参加しました。

技能五輪2017(2017年11月24日~27日開催)

伊藤かんなさん(当時3年生・2018年卒)が東京都の代表として参加しました。

建友会として食事代の支援をしました。

 ・2級建築施工管理技術検定学科試験合格者

2016年度:10名(岡崎快飛、小川拓海、河本峰志、、十文字匠、神保遼誠、田沼元、崔高多、広瀬祐太)

2017年度:8名(大滝陸、佐藤志音、椎名匠、長田歩、中野諄也、福野皓介、本田龍聖、柳下開)
2018年度: 10名(修和、池之野 凌、植松 玲、佐藤 樹、新屋 雄河、鈴木 拓朗、武田興紀、内藤 能亜
、藤田 竜樹、若松 慶人)

課題研究発表会2月18日(月)13:10~15:00)で表彰予定

 大工技能検定2級合格者

  2016年度:1名(伊藤かんな)

  2017年度:0

  2018年度:2名受験予定 3月発表

 ・卒業生表彰(敬称略)

卒業設計にあたり「建友会会長賞」を贈りました。

平成30年3月2日

最優秀賞:安藤柊也

優秀賞:齋藤和也、松下元樹

努力賞:小島礼央、長田愁也

平成31年2月18日 

決定は1月末日 *課題研究発表会2月18日(月)13:10~15:00)で表彰予定

   最優秀賞:内藤 能亜

   優秀賞: 佐藤 樹、 中村 真琴(

   努力賞: 石津 早也圭、 武舎 美幸(

 

在校生に支援

 体育祭応援団旗用アルミ伸縮ポール(2017年)

 体育祭応援団旗(2018年)

 




昭和36年卒 伊庭 孝氏からの寄稿

蔵工に学んだ我が人生哲学

 

私が蔵工に学んだ時期は公立高校全盛時代で、工業高校では「東の蔵前・西の都島(大阪)」と呼ばれる程のレベルでした。

蔵工卒業後(株)大林組に入社、配属先は名古屋支店設計部でした。(60歳定年退職するまで設計部門に在籍)。3年勤務後に会社の了解を得て。工学院大学(2部)工学部建築学科に入学。

卒業式(1部、2部合同)では総代として答辞を述べました。

在職時代の前半20年間は、国内(北海道から沖縄まで)の設計に従事。後半20年間は国内、海外(米国、タイ、インドネシア、中国、フイリッピン、ベトナム)の設計に従事し数多くの建物の設計に従事しました。

大林組在職中の私の代表作品の一つが「米国トヨタケンタッキー工場新設プロジェクト」です。

文字通りの突貫工事で、建屋の規模(敷地面積523m2、延面積37m2、工事費620億円)からして、建設工期(設計から建物竣工まで)が5年程かかるの2年半で完成させました。

このプロジェクトで、設計チームのマネージャーとして2年間米国駐在を初めて経験し優良設計として社長賞を受賞しました。

トヨタは米国工場の完成で日本のトヨタから世界のトヨタとして飛躍し現在に至っています。

私は現在、今迄の経験を活かして“設計コンサル崑玉堂”を自営し、もの作りの大切さを実践しています。“同窓会だより”を通して建設関連業界で活躍している先輩・同輩・後輩の方々が、もの作りの大切さ(技術の伝承)を再認識して頂けたら幸いです。